学校跡地等活用で急展開⋯宮若市が市議会に説明

リモートワークタウン宮若プロジェクト(仮称)

トライアルへの財産処分を9月議会に提出    

 宮若市議会の7月17日の全員協議会での説明内容は①②③④の4点です。リモートワークタウン宮若プロジェクト(仮称)と呼ばれ、整備期間は令和3年度中期までとのことです。

 リモートワークとは在宅勤務のことです。市長は財産処分議案を9月定例会に提出するとしています。5月21日の全員協議会に説明があった脇田ドリームプロジェクト(仮称)を発展させた提案がトライアルからあり、今回「基本的な合意」となったという説明です。

①AI等研究開発施設の従業員の居住施設(リモートワーク)⋯吉川幼稚園跡・吉川小プール跡

②AI等研究開発施設へ校舎改修・グラウンド確保(将来の事業拡張に向けた居住施設用地)⋯宮田西中跡

③アパレル商業施設へ校舎と体育館を改修⋯笠松小跡

④24時間営業のスーパーを新設⋯宮田ショッピングセンター跡

スコーレ若宮の所有権移転も了承/トヨタからトライアルへ

※スコーレ若宮(2011年6月市からトヨタ自動車九州へ財産処分)の営業を4月末で終了し、トライアルホールディングスに所有権を移転の方針について市に承諾申請を提出したのはいつかわかりませんが、市長はすでに6月2日付けで承諾通知文書を出したことも報告されました。

参考1/トライアルホーディングス 福岡市、代表取締役/永田久男・亀田晃一、設立2015年9月、資本金1億円

参考2/トヨタ自動車九州株式会社 宮若市、創立1991年2月、資本金450億円