賭けマージャン事件の100条調査求める請願……議運で質疑打ち切り

飯塚市で発覚した前市長、前副市長の賭けマージャン事件の100条調査を求める請願は今日3月22日午後、議会運営委員会で審査され、賛成少数で不採択となりました。

日本共産党の川上直喜市議は、片峯誠市長に対し、1月23日の政治倫理審査会の答申、2月3日の市民文教委員会に対して行った調査報告をどう受け止めているかとただした上で、市長自身が明らかにした前市長、前副市長らとの賭けマージャンについて、どういう事情で、いつ、だれと、どこでしたのか明らかにするよう求めました。

市長が答弁に窮するなか田中裕二委員長(公明党)が質問を認めず、さらに坂平末雄議員による質疑打ち切りの動議が可決されました。

川上市議は請願に対する賛成討論のなかで、前市長、前副市長と賭けマージャンをした業者は市が調査したのに、前教育長であった現市長は調査しないという市の態度は不当であり、市長が市民の期待に応える調査をする意思がないことが明らかになったことも指摘し、市民の負託を受けた議会がもっとも強い調査権限で調査するべきだと訴えました。