森林審議会で指摘を受けてようやく飯塚市長意見書を提出し、審議差し戻しになっていた会議録要旨を福岡県が開示

▼2015年12月22日、一条工務店の林地開発許可申請(白旗山)を福岡県森林審議会が審査した時に、福岡県が飯塚市長の意見書の現物を隠してダイジェスト版を出していることが傍聴者から指摘されて明らかになる一幕がありました。この経過を示す会議録要旨を、日本共産党の川上直喜飯塚市議が公文書開示請求で入手しました。

▼飯塚市長意見書は、「まちづくりの基本方針との整合性は図られていません」と矛盾を指摘しています。

▼一条工務店の事業を承継した、アサヒ飯塚メガソーラーについて、片峯誠市長は9月17日、小川洋県知事に対する申し入れの中で、「①住民説明会が開催されたものの、不誠実な対応や不十分な回答が多々あることから、地域住民の理解が得られるよう、丁寧な説明会を開催するとともに、次の要望に誠意をもって対応するよう指導すること。・B調整池予定箇所の地下調査を実施すること。・説明会が開催されるまで工事着工しないこと」と求めました。