「原子力損害賠償法を実効性あるものに」の請願採択⋯飯塚市議会12月定例会初日

●飯塚市議会は12月定例会の初日のきょう、請願第13号 「原子力損害の賠償に関する法律(原子力損害賠償法)を実効性あるものに改正することを求める意見書の提出を求める請願」を賛成多数(19対6)で採択しました。意見書は最終日に提出され採決されます。

●日本共産党の川上直喜議員は賛成討論に立ち、「飯塚市議会は3月定例会において、原子力依存からの撤退を求める意見書を全会一致で採択し政府と国会に送付しました。この立場から、今回請願の趣旨に沿って、原子力損害の賠償額について原子力事業者が、過去の経験により想定される最大の額を考慮し、実効性ある水準に引き上げることを求める意見書を提出することは、ごく自然ではないかと思います」と、賛同を呼びかけました。