新庁舎建設に53億円なんてとんでもない/見直し求め住民アンケート/鞍手支部 日本共産党筑豊 2021年5月16日 2023年2月25日 鞍手町議会 これからの鞍手町(人口15,468人)に、どんな庁舎がふさわしいでしょうか。岡崎邦博町長が、4月の住民説明会で明らかにした計画では、総事業費は53億円です。当初の36億円から、大きくふくれあがっています。町長は「コンパクトな庁舎づくり」といってきたのに、このままゴリ押しでいいでしょうか。(人口は2021年3月末現在) 日本共産党鞍手支部(山本雄治支部長)は、住民共同を大切にしながら、住民アンケートへの協力を呼びかけることにしました。 関連投稿 前の投稿コロナから命と暮らし守る頑張る田川市議団/民報5月号発行 次の投稿ワクチン予約方法を変更/飯塚市⋯日本共産党の要望も反映