直方市は保育所で一時預かり事業実施中/こども誰でも通園制度はデメリット多い 渡辺和幸市議が指摘

直方市議会6月定例会の一般質問で日本共産党の渡辺和幸市議は、国のこども未来戦略のデメリットを指摘し、市が実施している一時保育事業の充実を求めました。市役所のこども育成課長は、この事業が国の新しい制度よりメリットが多いことを示し、「保育者のニーズは満たされていると考える」と答弁しました。

トップに戻る