直方市は保育所で一時預かり事業実施中/こども誰でも通園制度はデメリット多い 渡辺和幸市議が指摘 日本共産党筑豊 2024年7月9日 2024年7月9日 直方市議会 / 保育・子育て 直方市議会6月定例会の一般質問で日本共産党の渡辺和幸市議は、国のこども未来戦略のデメリットを指摘し、市が実施している一時保育事業の充実を求めました。市役所のこども育成課長は、この事業が国の新しい制度よりメリットが多いことを示し、「保育者のニーズは満たされていると考える」と答弁しました。 関連投稿 前の投稿どうなっている直方市水道事業とPFAS対策 なす和也市議が一般質問 次の投稿地域安全推進員の活動状況がわからない事態の改善を 飯塚地区防犯協会理事会と総会で川上直喜市議が指摘