女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を⋯意見書を飯塚市議会全会一致採択 日本共産党筑豊 2019年12月22日 2019年12月22日 女性 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める意見書が飯塚市議会12月定例会最終日の12月19日、全会一致で採択されました。国会および政府が、選択議定書を早急に批准するよう強く要望するものです。 世界経済フォーラムが12月17日に発表した2019年のグローバル・ジェンダー・ギャップ指数2019で日本は、昨年110位から121位にさらに順位を下げました(153か国)。 関連投稿 前の投稿18歳以下の子どもの均等割の全額減免を今後検討へ…国保税で飯塚市が答弁 次の投稿関の山の鉱業権と市有地の売却契約を解除⋯飯塚市と関の山鉱山株式会社が合意書