2017年衆院選挙 福岡8区 候補者
メッセージ
憲法9条を壊し、戦争できる国づくりをすすめる安倍政治を、もう続けさせるわけにはいきません。
私は、穂波町議会や飯塚市議会で18年間、くらしと福祉、平和を守るために、住民のみなさんとの共同を大切にしてきました。
安倍9条改憲NO! 原発再稼働反対、米軍辺野古新基地建設反対、消費税増税ストップへ、市民と野党の共闘を発展させ、安倍政治を終わらせるために全力で頑張ります。
穂波町議、飯塚市議としての実績・活動
国保税引き下げ
合併前の穂波町で住民のみなさんと力を合わせ、高すぎる国民健康保険税の引下げを3回実現できました。
子ども保険証
子ども保険証を全国に先駆けて実現し、どの子も子ども医療費助成制度を受けられるようになりました。お母さんたちと共同でがんばりました。
白旗山メガソーラー乱開発ストップ
白旗山メガソーラー乱開発ストップを訴え、最初に市議会で取り上げてから4年。住民のみなさんの共同に学びながら頑張ってきました。

転落事故多発現場調査
死亡事故も起きた建花寺川の堤防道路を住民と現地調査。市に申し入れてガードレールが 60 メートルつくことになりました。
筑穂産廃対策工事
住民のみなさんの将来にわたる不安解消へ一緒に頑張ります。
国の補助金削減分国保税上乗せ中止
子どもの医療費助成を理由にした、国の補助金削減のうち5千万円を飯塚市が国保税に上乗せしているのを市議会で追及し、一般会計から繰入を 実現しま した。予算書や決算書を注意深く研究してのことでした。こんどは、国に補助金削減をやめさせるとともに、子どもの医療費助成制度を国の制度にさせたいと訴えて頑張っています。
穂波東小の通学路
信号機の設置を求めるお母さんたちの声にこたえて、子どもの安全を守れと一般質問しました。車の台数をなんども調査して設置を要求し、一歩前進が始りました。
平和を求めるみなさんと連帯して
「誰の子どもも殺させない」と訴える若いお母さんたちとも、いっしょになって、安保法制(戦争法)を許さないと立ち上がりました。
共謀罪や原発再稼働のストップで頑張っています。憲法9条を守りぬき、核兵器廃絶をめざすことが第1のテーマです。
プロフィール
日本共産党福岡8区政対策委員長。
1950 年生まれ。県立嘉穂東高校卒業のあと、食品会社など勤務。子どもの安全を守ろうと学童保育所づくりに取り組む。
1995年から穂波町議、飯塚市議として18年間、くらしと福祉、平和、女性の権利を守る共同の輪を大切にし、がんばりました。
応援の声
子どもたちに平和な未来を
アベ政治がこのまま続くことは、とても不安です。「誰の子どもも殺させない」の気持ちです。
水巻町 主婦 黒木昌子
市民の共闘で安倍退陣を
3 年前の総選挙では大変お世話になりました。
今度は政治を変える絶好のチャンスです。
直方市議 河野祥子
9条壊しを許さない決意
憲法9条守る市民の共闘の流れが大きくなりました。新たな逆流に負けず頑張る決意です。
弁護士 登野城安俊
活動記録
SNS
連絡先
電話番号
〒820-0070 福岡県飯塚市堀池134