7月31日まで有効の国保証の郵送をすぐ⋯川上直喜議員が飯塚市議会委員会で調査要求

 新型コロナ第3波の局面を迎えています。資格証明書の発行などで国民健康保険証を取り上げられた世帯、短期保険証(1か月/2か月)でやりくりしている世帯に、来年7月31日まで有効な保険証を郵送することが求められます。川上直喜議員は12月16日、協働環境委員会で所管事務調査を求めました …

片峯市長の市政運営を問う⋯飯塚市議会一般質問で11日・川上直喜議員

 日本共産党飯塚市議団活動レポート69号ができました。■来年2月7日投票で、飯塚市長選挙があります。新型コロナ危機が深まるなかで、市民の命と暮らしを守る市政への転換が求められます。7日からの12月議会定例会への議案(補正予算案と条例改正案ほか)が、市議会議員(28人)に送付されま …

通学路の安全確保/不法投棄について⋯宇田川亮鞍手町議が一般質問通告

鞍手町議会12月定例会における日本共産党・宇田川亮議員の一般質問の日時とテーマを紹介します。傍聴をよろしくお願いします。 日時 12月7日(月)午後1時からの西藤典子議員に続いて テーマ 1  古月小下の通学路の安全確保と環境整備について ・大量の廃棄物と思われるものが道路にはみ …

くらて病院における賞与の大幅カットほか⋯西藤典子町議が7日に一般質問

鞍手町議会12月定例会における日本共産党・西藤典子議員の一般質問の日時とテーマを紹介します。傍聴をよろしくお願いします。 日時 12月7日(月)午後1時から テーマ 1  鞍手病院における賞与の大幅カットについて 2  コロナ禍に対する今後の町としての具体的対策について 3  西 …

来年2月市長選/安心して暮らせるまちづくりを住民共同で⋯片島公民館で市政報告

 飯塚市議会12月定例会(来月7日開会)を前に川上直喜市議は21日、片島公民館で2市政報告を行いました。新型コロナ危機が深まるなか、来年2月初めには市長選挙があります。「安心して暮らせるまちづくりへ住民共同を広げ、透明で公正な市政へ流れを切りかえたい、日本共産党も頑張る」と述べま …

新型コロナ危機の時代にどう取り組むべきか/公共交通・お出かけ支援、健康づくりテーマに協働環境委で提案⋯川上直喜市議

  ずいぶん冷え込んできました。国会では、日本学術会議や新型コロナ対策をめぐる論戦が続いています。飯塚市議会では11月初めから、4つの常任委員会が行われています。協働環境委員会(11月6日)における、日本共産党/川上直喜議員の質問ポイントを活動レポート66で紹介します。

田川市民報59号発行⋯柿田孝子議員・佐藤俊一議員の一般質問を紹介

日本共産党田川市会議員団がこのほど、「田川市民報」ナンバー59号を発行しました。 来年1月22日発効の核兵器禁止条約に日本が署名し批准することを求める志位委員長の談話を紹介しています。 9月定例会での一般質問で、柿田孝子議員がPCR検査体制の充実と保健所機能の強化を求めたこと、佐 …

タクシーチケット助成制度がスタート⋯直方民報が紹介

 ★75歳以上の高齢者のみなさんが対象のタクシーチケット助成制度(初乗り運賃650円分×10枚)が11月から、直方市でスタートしました。9月議会で実現しました。日本共産党は住民のみなさんの声を伺い、昨年の市議選で公約に掲げ、一般質問でも実現を迫りました。市は予算がないなどと答弁し …

環境破壊を許さない/住民のみなさんといっしょに現地調査⋯川上直喜市議の活動レポート64号発行

新型コロナ危機のもと臨時国会が10月26日から始まりました。飯塚市議会は来週から、閉会中審査があります。川上直喜議員は協働環境委員会で❶公共交通❷健康づくりを審査し、新型コロナ対策の充実を求めることにしています(11月6日)。活動レポート64ができました。  

騒音・悪臭のほかに不法投棄で県が指導していた 鞍手町のプラスチックリサイクル工場

 鞍手町室井団地に隣接するプラスチック中間処理工場(前田通商/本社・箱崎埠頭)をめぐる騒音や悪臭の生活環境について、鞍手支部と町議団の調査にもとづいて宇田川亮議員が9月8日、一般質問で取り上げました。  その後、地下に相当の不法投棄があったことが、情報開示資料で明らかになりました …

直方市保健福祉センターづくりに市民の声を/日本共産党市議団が呼びかけ

 直方市保健福祉センターづくりに市民の声を生かしましょうと、渡辺和幸市議(日本共産党)が活動レポート(NO1)で呼びかけました。#渡辺和幸

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